ベトナム ハノイ 日本語教育リンク


http://jiazi.web.infoseek.co.jp/hanoi/index.html
ハノイにいます ハノイ滞在記

 再リンクします。サイトリニューアルされたようです。

http://www.nss-japan.co.jp/camice-j/
カミセジャパン
http://www.nss-japan.co.jp/camice-j/partner.htm
Camice GreenTechno社、タンロン技術学院 ムイ博士

社名であるカミセ(CAMICE)とは、”Centre for Applications of Mathematics and Informatics in Civil Engineering”の略称です。

なのだそうで、タンロン技術学院関連の会社です。学院長は話がかなりわかる方なのですが、副学院長のLさんは相当あこぎなことをする方のようですので、ご注意ください。

http://www.asahi.com/international/aan/hatsu/hatsu050228b.html

米・豪、事務所設け勧誘
中島 泰 (論説委員
朝日新聞アジアネットワーク研究員
ベトナム

 「勤勉で優秀」と世界でも評判のベトナムの学生に米豪の大学が注目し、リクルート活動を展開している。その一端を昨年11月に垣間見た。

 どれだけ優秀か。

 ハノイにあるアムステルダム高では、成績上位の生徒は米国留学に必要な英語試験TOEFL(677点満点)が600点以上。日本の高校・大学生より相当に上だ。

 大学生もよく勉強している。例えばハノイ工科大は、授業が月曜から土曜まで、毎日朝6時45分から午後5時20分まである。日本の長岡技術科学大や米ロ独仏豪の大学が競って同大と提携して授業をし、その中から優秀な学生を留学生として自国に招くほどだ。

 そんな学生たちを海外勢は巧みに取り込む。全米の大学や政府から資金を受け、米国留学の情報を各国の学生に提供する米国際教育研究所(IIE)はハノイホーチミンに事務所を持ち、説明会を週に2回開催。地方での勧誘にも積極的で、「少ない予算でとても効果が大きい」とハノイ事務所のタデウス・ホステトラー所長は言う。

 ハノイホーチミン両市に事務所を置いて常駐職員が相談に乗るのはオーストラリアも同じ。留学説明会を何度も開き、有名高の掲示板には奨学金や学費の金額を説明するポスターを張る。

 日本も98年から留学フェアを開いているが、昨年は2都市で計2日間。米豪のような事務所も持っていない。

 アムステルダム高のド・レン・デン校長は「日本の情報は少ない。日本語を習うのに長い時間がかかることも心配」と話す。最近は日本の大学でも英語の授業のコースが増えているのだが、デン校長は言った―「英語ができる優秀な子は米英に行きたがるから」。

2005年2月28日

という記事がありました。2007年末時点でのホーチミン市ハノイでの日本の留学関係機関の対応はこの記事に書かれていることとほとんど変わりません。中等教育も本格的にスタートしたというのにお寒い状況です。

http://www.shikoku.ac.jp/~jocakgw/veto_ei.html
現地隊員レポート 『ベトナムつれづれ日記』
英樹理さん

 青年海外協力隊日本語教師隊員による現地レポート。

http://www.junmas.com/vietnam/messages/221.html
ベトナムの田舎町
2002年8月19日

 ベンチェー省(ベトナムの省は日本の県に相当します)で会った日本語の先生。

 そのセレモニーで語学を教えている教師を紹介してもらった。その中に日本語を教える教師もいたが、この人には目が点になった。どうみても70歳は越えている人で、痩せ型でベトナム映画に出てくる農民のおじいさんの役柄にぴったりの風貌であった。その人に昭和初期の多分日本軍から教わったであろう丁寧な日本語をしゃべりかけられ、現代日本語しかしらない私はどう対処してよいか分からなかった。ちょっとほほえましいし、また日本語を愛してくれているならありがたいことだけど、きっと生徒の日本語も古めかしい日本語になってしまうのではないかとちょっと心配した。

 ほんとうにそんなに人がいる(いた)のかなという気もしますが、いるのでしょう。

http://vn2jp.com/
ベトナム人研修生:日越人材交流センター

 いろいろな意味で難しいと言われるベトナム研修生の機関の一つ。

http://nihongo-online.jp/tree11/treebbs.cgi?all=4156&s=4156
日本語オンラインの「学校問題・雇用問題(法律等)」過去ログより

 ホーチミン市日本語学校の許認可に関する話題ですが、(日本語オンラインの)管理人という方の対応が興味深いです。個人的には、質問者や回答者をあそこまで追い詰めて、とげとげしい対応だなあと思うのですが。何か事情があるからされているのでしょうか。