ベトナム　ハノイの日本語教育事情 2007年冬 3 - ベトナム　ハノイの日本語教育

　2代目社長になって何が変わったかというとあまり変わっていないようで、営業重視（教育軽視＝顧客軽視？）のスタイルはあいかわらずのようです。「質より量」の栄光、「教育より営業」の栄光です。最近は仕事がたくさん入り過ぎてしまい、断っているそうです。商売繁盛、何よりです。

　今はいらっしゃらない先生がなぜかホームページには載せられていたりしますが、おそらくホームページを更新する気がないのでしょう。

　初代社長がお辞めになって、

からは手をひいたようです。
（しかし、日本ベトナム教育セミナーの主催者の方々も栄光ベトナムのことなんか知らないというような態度をとるのには驚かされます。）

　複数の知人からの情報によると、2代目社長はとても神経質なお方のようで、これ以上いろいろと書いたらたぶんいやがられると思いますので、このくらいにしておきます。